うわ、これTVで見たことある!という方も多いのではないでしょうか。数年前TVで話題になっていたこの「幼虫チョコ」が、今年のバレンタインデーに向けて大人気らしいのです。
「幼虫チョコ」は、2005年に一時的な企画商品として作ったものをインターネットで販売したところ、リアルに再現した「キモカワイさ」がうけ、これまでに3,000個以上を販売。その後、「成虫チョコ」もラインナップに加えた。「幼虫」はフレーク入りのハイミルクチョコレートで成形した胴体をホワイトチョコレートでコーティングし、「さきいか」の足や「オレンジピール」の口を付けて本物そっくりに仕上げている。「成虫」は「するめを使った足にスイートチョコレートをコーティングして艶を出している」(同店)などの工夫も。(秋田の「幼虫チョコ」、連日1時間で完売の人気商品に)
サイトの説明によれば「キモおいしい」とのこと。
さらに、もっとグロい新製品が登場。
新製品「いもむしゴロゴロ」
和菓子にすることで可能になった毒々しいカラーリングと、目に見える斑点がリアル。これをプレゼントするには、それなりの信頼関係が必要になってくる?
( 超リアル!かぶと虫の幼虫チョコレート )
( キモおいしい第二弾!いもむしゴロゴロ )