2005年にリリースされた加藤ミリヤの「ディア・ロンリーガール」という曲。1997年にリリースされた、ECDのロンリーガールへのアンサーソングという売り文句で注目を集めました。てっきりECDがオリジナルだとばっかり思っていたら、さらにロンリーガールの元ネタがあるようで。
時代が流れても、結局根底は同じ?
まずはECDのロンリーガール。
K dubのリリックがかなりイイ感じです。
ミリヤのものと比べて、女の名前が時代を表していますね。
お次は
ロンリーガール
泣いてるんじゃないよ
ロンリーガール
一人が好きなだけ
という有名なフレーズの元ネタ、佐東由梨のロンリーガール。
80年代アイドルでデビューから2年程度で引退したという・・・これは流石に、知らなくても仕方ない。
実は、加藤ミリヤのディア・ロンリーガールは、この佐東由梨のロンリーガールで作詞している人と同じ 松本隆 氏 が作詞しているので、そういう意味では、松本隆 氏からECDへのアンサーソングともとれます。
そして、この佐東由梨のロンリーガールの元ネタは、Marvin Gayeの「Sexual Healing」という流れになっています。トラックなんかそのまんまですね。パクリかカバーかは不明ですが、80年代とかって洋楽をそのまま持ってきて、無理矢理日本語歌詞を付けたお馬鹿な曲が豊富なので、そういうノリなのかも知れません。
また10年後にカバーされるのでしょうか?