砂糖やミルクをかき混ぜるためのスプーンは必要ないというカップ。カップを回すと、底にあるボールが中身を混ぜてくれるという寸法。飲むときは「突っかかり」にボールが引っかかるので気にせず飲めるとか。
洗うときが面倒というデメリットもありますが、デザインなのでそこは大目に。
(Self-stirring cup could signal the end for the humble teaspoon)
砂糖やミルクをかき混ぜるためのスプーンは必要ないというカップ。カップを回すと、底にあるボールが中身を混ぜてくれるという寸法。飲むときは「突っかかり」にボールが引っかかるので気にせず飲めるとか。
洗うときが面倒というデメリットもありますが、デザインなのでそこは大目に。
(Self-stirring cup could signal the end for the humble teaspoon)
ステンレスとABS樹脂の二重構造で保温と持ちやすさを実現、底には滑り止めのラバー、飲み口にフタをしておけば机の上でも安心して使える人気のタンブラー。価格も安くてオススメ。一年を通して仕事、勉強、ドライブにとかなり使えます。
世界中のエルメスからバーキンを大量に買い付け、富裕層に向けて販売していた凄腕転売ヤーが買い付けのテクニックを記載した本を出版。一部のテクニックについて語っています。
ショップに入ってまずエルメスの手帳「ユリス」に書いた買い物リストを取り出し、スカーフやショール、ブレスレットなど2000ドル(約20万円)相当の商品を次々に出してもらう。これによって、自分をエルメスの上顧客に見せることができるという。そして、それらの支払いをする段になって店員にバーキンを頼むと、大半の場合、裏の部屋から商品を持って来てくれるのだという。
バーキンは実は店にあるが、あえて数を絞っているという「よくある話」です。
バーキンほど魅惑的なバッグはなく、エルメスが予約リストにまつわる謎と同商品の希少性を守るのに躍起になるのは無理もないと語る。「バーキンはその入手困難さゆえに究極のぜいたく品の象徴となった。人は手に入らない物を欲しがるものだ」と言う。
うーん。今更な事ばかり。
バーキンはともかく、この本は売れなさそうだ。
(Reuters)
アッパーにいろいろな素材(コットン、ニット、ヘンプ、レザーウーブンなど)を使っている、バラエティー豊かなコロンビアのクロッグサンダル。
アッパー裏地はスエード、インナーソールはコルクと風合いがある素材を使っていて、クレープソールなのでグリップ力も十分。
街履きでも違和感のないデザインと履き心地が魅力です。
材料は送風機と空気清浄機用フィルター。
結束バンドでフィルターを取り付けて完成。
既製品を買うのとコストはそんなには変わらないけど、風量は半端無いと思われます。使うフィルターをいいものにすれば、安物の空気清浄機よりは遙かにいいようです。音が凄そうなので寝室では使えませんが。