写真をとる猫

フリッツは小型の防水カメラを首から下げ、毎日のように散歩に出発。カメラのシャッターは1時間にわたり、15秒ごとに自動的に切られる仕組みになっている。 AFPBB News

写真は猫目線の風景写真ですが、走ったりしているときのイレギュラー等で若干アート作品っぽく仕上がってたりもします。こういう試みができるのも、この猫が住んでいる地域の環境が素晴らしいからでしょう。最近の日本だと、我が物顔で車が走り、ややこしい人間が彷徨いていて、なかなか放し飼いには出来ませんからね。

ちょっと病的なおもちゃアート

日用品をベースに昆虫などのおもちゃアートを公開しているサイトから。
POPと思わせて、実は手足が人形のものだったりして、ちょっとイッちゃっています。

一瞬にしてアート。
アート写真の最終兵器。