ちょっとかわいらしい。
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スイーツ専用UFOキャッチャーが大阪に登場
天神橋筋商店街にある「One on One」のアミューズメントフロアに、スイーツを景品にしたUFOキャッチャーが登場したということで話題。神戸や京都の有名店からの焼き菓子、生菓子がそれぞれ約10コーナー設置されていて、一回100円でプレイ。獲得したお菓子は、もちろん持ち帰ることが出来るそうです。
このUFOキャッチャーにはスイーツ専用の改良が施されていて、冷蔵・冷凍機能も備えているという本格派。プレイ動画によると「ちゃんと取れるやん」とのこと。
本物そっくりな「工具チョコ」
幼虫チョコに続いて、バレンタインデーに良さそうな「工具」そっくりのチョコです。形状だけじゃなくて、細部まで再現されているので、工具に携わっている人にプレゼントしても喜ばれるでしょう。神戸市のマークが入った箱もオシャレ。
( 車が好きな彼の為のチョコレート )
バレンタインデーに最適「幼虫チョコ」
うわ、これTVで見たことある!という方も多いのではないでしょうか。数年前TVで話題になっていたこの「幼虫チョコ」が、今年のバレンタインデーに向けて大人気らしいのです。
「幼虫チョコ」は、2005年に一時的な企画商品として作ったものをインターネットで販売したところ、リアルに再現した「キモカワイさ」がうけ、これまでに3,000個以上を販売。その後、「成虫チョコ」もラインナップに加えた。「幼虫」はフレーク入りのハイミルクチョコレートで成形した胴体をホワイトチョコレートでコーティングし、「さきいか」の足や「オレンジピール」の口を付けて本物そっくりに仕上げている。「成虫」は「するめを使った足にスイートチョコレートをコーティングして艶を出している」(同店)などの工夫も。(秋田の「幼虫チョコ」、連日1時間で完売の人気商品に)
サイトの説明によれば「キモおいしい」とのこと。
さらに、もっとグロい新製品が登場。
3000円でオリジナルのチロルチョコが作れる
「DECOチョコ」というサービスは、デジカメの写真をチロルチョコのパッケージにすることができて、自分専用のチロルチョコが作れるというもの。
価格は一箱送料もろもろコミで3,171円。
一箱45コ入りに画像は3つ使えて、製作期間は10日くらいでできるみたい。
これは、プレゼントやバレンタインデーに使えそう。
( DECOチョコ )
( スタパブログ: DECOチョコ )