貴志駅駅長のたまがフランス映画で銀幕デビュー

和歌山電鉄貴志川線貴志駅のスーパー駅長として一躍有名になった「たま」が、ユニークな猫を題材にしたフランスのドキュメンタリー映画に出演することになり、16日から撮影が開始。

この映画には、あの首にカメラを下げて散歩しながら撮影する「フォトグラファー猫」や「死を予言する猫」なども出演するんだそうです。死を予言する猫はアンビリバボーか何かでやってたかな。老人ホームの猫で、亡くなる人の気配を察知して傍で寄り添うとか。

その当人はというと、ちょっと人気が出過ぎて大変そうです。特にGWは凄かったみたいで。(たまの前でフラッシュ炊いて写真とるアホもいるらしい。)

(SANSPO.COM > たま駅長が仏映画デビューへ)

(市民列車でいこう!!”貴志川線応援ブログ”)
(いちご電車 – a set on Flickr)

変形するキャットタワー「nekobaco」

日本産まれのオシャレなインテリアかと思いきや、実はこれキャットタワー。目をこらせば、猫さんも「こんにちは」をしております。

足場は好きな位置に固定できる仕組み、高さも調節可能。2007年のミラノ・サローネ・サテリテ国際家具見本市に出展された本格派。

(clavo.jp)