久しぶりにNIKEから気になるスニーカーが出てきました。
「Nike x READYMADE Blazer Mid」
日本のブランドREADYMADEとのコラボスニーカーで、ベースはBlazer。サイドに有るNIKEのスウッシュは1971年バージョンのもので、ちょっと普通のスウッシュとは異なります。アッパーはDIYの継ぎ接ぎのようなデザインで、一見ハイテクスニーカーにも見えますが、あくまでBlazerベースのスニーカーです。
久しぶりにNIKEから気になるスニーカーが出てきました。
「Nike x READYMADE Blazer Mid」
日本のブランドREADYMADEとのコラボスニーカーで、ベースはBlazer。サイドに有るNIKEのスウッシュは1971年バージョンのもので、ちょっと普通のスウッシュとは異なります。アッパーはDIYの継ぎ接ぎのようなデザインで、一見ハイテクスニーカーにも見えますが、あくまでBlazerベースのスニーカーです。
2001年に日本限定で発売されたNIKE DUNK LOW Sambaが、2020年に復刻。
DUNK LOWのブームが来ているのか、それともNIKEがAJ1の次にDUNK LOWブームを作ろうとしているのか?今後もSBじゃないDUNK LOWの限定モデルが登場する模様。
5月25日にリリース予定の「Nike SB Dunk Low Reverse Reese Forbes Wheat」。
NikeのDunkといえばバスケットシューズですが、こちらはローカットのスケーターモデルとなります。茶系のスウェードでカラフルなハイテクスニーカーとは真逆の存在ですが、どんな服装にも合いそうな印象。
Converse x Neighborhoodの「Chuck Taylor All Star ’70 High Top」がNike Storeで販売されるも、直ぐさまソールドアウト。
つま先には革製のカバーが付いていて、バイクのシフトペダルでアッパーが痛んだり、シフトペダルに靴ひもが引っかかるのを防ぐ工夫が施されています。ワンスターのロゴの下には「MOTORCYCLE」の文字もあり。価格は110ドル。でした。
「NIKE AIR FORCE 1 ULTRA FLYKNIT LOW」に新色となるBLACK/BLUE LAGOON-VOLTAGE GREEN-PINK BLAST-WHITEが登場しています。
アッパーの「FLYKNIT」のカラーが変更されている他、ソールは黒から白に変更されていて、印象はガラッと爽やかに。
価格は変わらず、19,440円(税込み)です。