ジャパニーズペーパーランタンこと提灯を、そのままキャップにしたChochin Cap。
なかなかインパクトのある見た目ですね。
雨が降ったら?
汗をかいたら?
そんなことは考えない方がいいでしょう。
ジャパニーズペーパーランタンこと提灯を、そのままキャップにしたChochin Cap。
なかなかインパクトのある見た目ですね。
雨が降ったら?
汗をかいたら?
そんなことは考えない方がいいでしょう。
日本に古くからある文化“おせち料理”。
昔は大晦日〜お正月に店舗が開いていないということで、保存食を詰め込んだものですが、今やキャラクタービジネスにまで発展。ディズニーやハローキティ、ポケモンまでもがおせち料理ビジネスに参戦しています。
どれも特別デザインの重箱が最大の売り。中身については、キャラ弁ほど手の込んだものはありませんが、普通のおせちにはない華やかな作りになっています。
(Photo:Spa World)
2008年 外国人が最も注目した日本の観光スポットのランキングが発表されました。総合20位の他、国別の好みも違っていて面白い結果になっています。何より驚いたのが、文化遺産でも何でもないスパワールドが9位っていう、渋い結果。
確かに施設のある場所は微妙ですが、温泉・サウナ・ジム・プールがあって、一日歩いた疲れを癒すにはいいかも知れません。(東京の大江戸温泉物語やスパLaQuaもランクインしていますが、スパワールドよりも順位は下。)テーマパーク性の高さでは、スパワールドの勝ちという所でしょうか。
ちなみに、スパワールドは6/30まで、まる一日1000円で遊び放題なキャンペーンをしています。
ニューヨークのイーストビレッジにある和風居酒屋「ケンカ」
ハリウッド映画でよく目にする「日本の文化を勘違いしてませんか?」系の店かと思いきや、経営者や従業員は殆ど日本人ということで本格派っぽい。
店内には人間ポンプのポスターが貼ってあるし、店員は右系のTシャツ着てるし、下ネタメニューがあったりするし、昭和レトロというかサブカル臭満載のお店のよう。田中角栄の一文には、今は亡き奥崎謙三へのリスペクトを感じたり。
大阪道頓堀で観光客ウケの良かった「くいだおれ」が、建物の老朽化と経営の限界を理由に7月で閉店を迎えるそうです。
同店は8日午後、報道各社に「閉店のお知らせ」をファクスで配布。創業者の山田六郎氏の「支店を出すな」「家族で経営せよ」「看板人形を大事にせよ」の遺言を守ってきたが、若者向けの店が立ち並ぶようになった道頓堀の変化などを受けて閉店を決めたとしたうえで、「地元大阪の皆様、日本全国のお客様に心から御礼申し上げます」と結んでいる。
人混みが嫌いなので、道頓堀のあの辺には数年ほど行っていませんが、いい意味での「大阪らしさ」というか、そういう味のある風景が消えていくのは寂しいです。TVでニュースが流れてから、公式サイトが重い重い。こういう反応を見ると、知名度が有るのに勿体ないなぁと思います。
くいだおれは大阪市中央区道頓堀に1949年(昭和24年)、山田六郎が創業・開店した。屋号は「京の着倒れ、大阪の食い倒れ」(意味は「京都の人間は着物道楽が過ぎて財産を無くすが、大阪の人間は美食が過ぎて財産を失う」)という江戸時代からの地域性を表した慣用句による。