ドイツのファシー社によるいろいろな湯たんぽ。
カバーには、フリース素材のスタンダードなタイプからタートルニット、フェイクファー、ぬいぐるみなど変わったものまで様々。
シーズンオフには水枕としても。
原油高で灯油だけじゃなく、年明けから電気代もアップするとか。
そんな状態でちょっとしたブームになっているのが「陶器でできた湯たんぽ」
湯たんぽといって想像するのが、あの銀色のヤツですが、これは陶器でできていて見た目もOK。陶器は保温に優れているので、最低でも24時間は熱が保つそう。
価格も数千円と安いので、頭寒足熱を意識する健康志向な人だけでなく、デスクワークをする人に結構ウケがいいらしい。
[ 陶器の三二商店 ]