壁の亀裂をアート作品にして誤魔化すデカール

悲壮感溢れる壁の亀裂にこのデカールを貼るだけでアラ不思議、一転してアートに早変わり！という一品。

壁の亀裂というものは、素人の補修では手間が掛かる割にどうしても不自然な仕上がりになってしまうものですから、こういったお手軽なデカールで誤魔化すという手もアリかもしれませんね。

ドリフのコントっぽいアート写真

スパイダーマンとかのコントで良くやる手。
この手法の逆転の発想が「俯瞰コント」

これらをあの時代に生み出したのは、とても凄い事だと改めて思う。

遠目で見ると、まるでLEGOで作ったかのような看板。

YouTube動画の画面を、ゆるい絵にしただけというチープなアート。これらの絵は展覧会などで1枚300ユーロ（約4万円）で販売されており、驚いたことに、そこそこ売れているようです。

悪ノリした金持ちが買っているのでしょうか？

透明になる車、というと映画007でも出てきましたね。
これもそれと同じ要領で、背景を車にペインティングして、あたかも車が透明に見えるようにしてしまったというもの。この大仕事をやってのけたのは、イギリスのセントラル・ランカシア大学に通う女子大生サラ・ワトソンさん。