カラーコンタクトレンズの使用者から健康被害の報告があることから、経産、厚労両省は製品の安全性や品質について実態把握を進めるとともに、規制の導入を検討するそうです。
埼玉県内で9月、カラーコンタクトレンズを使用中に違和感があり外したところ両目が開かなくなり、角膜はく離で入院した例があった。北海道でも目の充血やまぶたの腫れを訴え、病院で角膜炎などの診断を受けた例が8月から9月にかけて3件報告されている。
と、ギャルとコスプレイヤーくらいしか困らないニュースでした。
[ NIKKEI NET ]